トヨタエクスクァイアが売れる理由

トヨタからエクスクァイアというミニバンが発売されました。
エクスクァイアは、「ノア・ヴォクシー」を同じ車体を共有する兄弟車と
言ってもいい存在です。

エクスクァイアは、ファミリー向けの「ノア」や若くてアグレッシブな
人向けの「ヴォクシー」とはまた違う雰囲気を持たせられています。
それは、”高級感”とか”上質”と言った言葉で表されるもので、ベースと
なっている「ノア・ヴォクシー」の 一つ上の質感を実現してるところが
売りになっています。
それは、子育てが終わってもミニバンの使い勝手が忘れられない少し
上の世代に向けた訴求になっているのです。

まず、エクステリアの大きなメッキグリルを見てもわかるでしょう。
ヴェルファイアのように押し出しの強いメッキの大きく立体感のある
グリルは、豪華な印象を与えます。
また、LEDヘッドランプのような最新の技術を取り入れているところも
ターゲット層の心をつかんで離さないはずです。

インテリアについても黒い木目調のステアリングやピアノブラックのパネル
も上のクラスの車を思わせるもので、ノアやヴォクシーにはないテイストです。
また、シートも合成皮革でありながら質感が高く、落ち着いた高級な雰囲気を
醸し出すのに一役買っています。
車買取相場
走りに関しては、ノア・ヴォクシーで好評を得ている上質な乗り心地と
ハンドリングを受け継いでいます。
また、エンジンはハイブリッドとノーマルのエンジンの2本立てとなっている
のですが、多くのユーザがハイブリッドを選ぶと思われます。

ハイブリッドは20万円高くなるのですが、燃費は16km/Lから23km/Lと
大幅に省燃費を実現しています。

このように、今までの5ナンバーサイズのミニバンとはひとあじ違った高級感
を持つエクスクァイアですが、ノア・ヴォクシーと比べて15万円しか高くない
という値段設定を見れば、今売れに売れているのも納得できるのではないでしょう。

今後、この路線を他メーカーも追従しそうですね。

軽自動車化する箱型ミニバンの今後とは?!

トヨタの「ヴォクシー」と「ノア」がフルモデルチェンジされて
2014年1月20日に発売となったのは皆さんの記憶にも新しいと思います。
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キーワードは、
Fun(快適性)、Utility(使用性)、Nenpi(燃費)を高次元で融合する
次世代のスペースミニバン「Spacious FUN Box」。

一時ほどの勢いはなくなった日本のミニバン市場ですが
それでもまだまだスペース&使い勝手最重視の箱型ミニバン人気はおとろえていません。

新型ヴォクシー&ノアのすごいところは
これまでも快適だったのにさらにその上をいく
考えこまれたスペース効率と使い勝手。
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まさしくライバル、日産セレナとホンダ・ステップワゴンの
両方のいいとこ取りをしたうえ、さらに凌駕するようなできなのです。

自動車税がエンジン排気量で決まり、重量税が車重で決まる今では
ボディーサイズ枠の3ナンバー、5ナンバーといった縛りはなくなったともいえます。

今も箱型ミニバンは全長4.7m、全幅1.7m、全高2mの5ナンバー枠内で作られ
その中での厳正なるスペースユーティリティー勝負になっています。

ホンダのオデッセイが意外といいかも!

オデッセイは、1994年に登場したホンダのミニバンです。
名前の知名度が高いので聞いた事がある人も多いと思います。

現在のミニバンといえば
5ナンバーの「日産・セレナ、トヨタ・ヴォクシー、ホンダ・ステップワゴン」が
圧倒的な人気を誇っていますね。

また、3ナンバーでみてみると「トヨタ・アルファード(ヴェルファイア)、日産・エルグランド」
などにおされてしまい正直オデッセイ人気は下火になってしまっています。
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発売後は大ヒット車種であったオデッセイ。
しかしオデッセイは良い所がたくさんある車だと思います。

低全高フォルムによりミニバンの域を超えた卓越した走行性能と
その力強い走りは今での根強いファンを持つ一台です。

ボディサイズに大きさが生かされていて
十分な室内空間が確保されている点もユーザーからの満足度が高いポイントです。
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気になる点についてはその視界の悪さがあげられます。
死角には十分に気をつけましょう。試乗時に確認することをおすすめします。